2008年3月 7日
モロッコ旅行記No.14

1月22日
今日、マラケシュに戻る。

sabaku7.jpg

戻るのに、キャメルマンは まだ帰るなと言う。
けんかにまでなったのに。
でも、あさって日本に戻るので今日中に帰っておきたい。
お昼すぎ、砂漠をでてエルフードへ。

yoshie14.jpg

キャメルマンのお姉さんの家でタジンをごちそうになる。
女の子4人、男の子1人 兄弟を持つお姉さんは、
私と同い年。う〜ん、たくましいぜ。
ベルベル人は子供をめっちゃ持つそうです。
女の子がテラスで布切れを切ったり縫ったりして
お人形さんの服を作ってる。
よく遊び、よく笑う。
モロッコの人たちは貧しくてもウジウジしてないのがいい。
これしかないです、とパーンと笑っている陽気さがいい。
見てて、元気になる。
やさしい親切な人多いしねえ。
シンプルってほんま強くなるねえ。
モロッコは影が素敵だ。
影の形を考えて建物がつくられたような気がするくらい、
影のつき方がかっこいい。
強烈な日射しのせいもあるせいか、与えられた自然を
うまく利用してムダのない最高のアートができている。
こういう街をこういう底抜けの明るい人たちが
つくっていると思うと納得する。
ほんま素敵な国。
エルフードを夕方18:00に出発。
マラケシュまで12時間。
途中、夜中山合いをブレーキがぶっつぶれ、バス停車。
そんな時も彼らはたのもしい。
30分ぐらいで、なおった。
フー、ほんまハラハラさせるぜ。
モロッコの民営バスは、運転手の好きなテープ、CDをかけれるらしく、
今回は、後半イスラムの説法が流れた。
前に乗ったときはイスラムのコーランの歌が流れ、
それは本当に心地よかったが、今回は拡声器の説法6時間。
さすがに、マラケシュに着いた頃には、ねむいのに
心臓がバクバクしていた。
しかし、地方の空気が感じられてよかったなあ。
マラケシュ 朝の7:00着。
つかれてホテル探し、チェックイン。

つづく

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