今 思うこと

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あの地震から
もうすぐ2週間がたつ
やっぱり ネガティブはいかんと
前向きになったり
と思えば めっちゃ落ち込んだりと
ぶれまくりの日々をおくっている
こういう境地に立たされた時
人の本質があらわにでてくる

こんなに気持ちが落ち着かへん毎日
いままでにあったかなあ 

いろんな人の意見を聞いてみるけど
個人個人の捉え方は様々で
どれが正しいのんかもわからない
って 正しいことなんて 
ほんまはないのんかも

じゃ 自分が思うことを信じるしかないねん

今この放射能の恐怖にさらされてしまったことは
私たちの自然に対する無関心さが
うみおこした大きな危機 これは人災

無限に電力を生み出すことのできるこの原発が
実はどれほど恐ろしいもんなのか

確かにこれほど便利で快適な暮らしが
できてきたことにはほんま感謝するけど
こんなに恐ろしいことを引き起こしてまでも
こんなに便利じゃなくても
人間は絶対に生きていけるんじゃないんかな

自動販売機の数 コンビニの数
ファミレスの数 
手をかざせば出てくる水や
立てば勝ってに開く便器の蓋や
冷え性になるまで冷える冷房の温度
その他 思えばいろいろ
 
それによって雇用が増え 経済が潤ったとしても
海の魚や土の野菜やお米 水
自然が生み出してくれた人間が生きるために
必要なものが得られなくなってしまおうと
している今
私らほんまに人間でいられるんであろうか

これはほんまに考え直さなアカン境地にたたされている
うやむやに流されようとしている報道はほんまにやばい

放射能によってたとえ障害を追ったとしても
電力会社や国は責任を負わないって言う法律がある
っていう事実さえ私は知らんかった
浜のひとたちが涙ながらに反対しても
今もどんどん美しい海を壊して原発がつくられていることも
知らず生きていた

このまま報道がうやむやになって
5年6年10年先にすごい病気にかかっても
いまの暮らしを続けるかぎりは
私らは自分を責めることしかできない

20年30年前の暮らし
おじいちゃんやおばあちゃんが勿体ないと
質素にくらしていたあの暮らしにもどるだけでも
ずいぶん変わっていくと思う
そんな暮らしをぎりぎり見てきた
すれすれ私たちの代が気づき行動できる
勇気をもたなければいけない時がきている

最悪な時がきたらそのとき考えりゃいいなんて
そんな甘いもんじゃないんよ
人間は自然にはかなわないんよ

私はもうこれ以上原発の恐怖にさらされるのは
ごめんです
地震大国にこれ以上原発が増えるのは
ごめんです

でもこの危機は今までの暮らしを見直す最大のチャンス
と思っています

いきなり自給自足までとはいえませんが
ひとつひとつに関心をもって
はっきりと発言できる勇気をもっていきたい

今福島原発の災害に命をかけて止めにいってる
消防隊や自衛隊の人達
日本の英雄です
永遠に不滅です
どうかどうか
無事でありますように

 

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